節税になる旅費規程の運用ツール「e-旅くん」(旅費申請手続きコンシェルジュ)

LINEで簡単申請2アクション 「法人税」の節税+事務処理のコストカット クラウド旅費申請システムで簡単 安定運用 コンサル付 旅費規程で「全額損金」手取りはすべて非課税!

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旅費規程を使いこなして
「大きな節税効果!」

節税1

日当

支払う会社は全額損金計上。受け取る個人は全額が非課税

節税2

飛行機代

支払う会社は全額損金計上。受け取る個人は実際にかかった費用ではなく正規料金が受け取れて非課税

節税3

宿泊代

支払う会社は全額損金計上。受け取る個人は実際にかかった費用ではなく定められた定額金額を受け取れて非課税

一例

■給与で500万円を増やしてもらった場合

→ 増やした500万円に、①社会保険料(法人&個人で約30%)と、②所得税と住民税(年収に応じて)がかかります。






■ 給与ではなく、日当で500万円を増えた場合

→個人が受け取る日当は「無税」ですので、イコール手取り額になります。




多くの中小企業が知らない
旅費規程を活用する上での
「重要ポイント」

旅費規程、特に役員向けの旅費規程を作成することで、会社と社長個人の税務面で驚くほどの節税効果を生み出します。 そして、この社長に有利な旅費規程の導入を有料でアドバイスするサービスはインターネット上にいくつかありますが、有効な旅費規程を作って導入できれば完了!というわけではありません。

旅費規程を安定した運用で
続けることが大切

何よりも大切なことは、旅費規程の作り方や中身よりも、整えた旅費規程を安定した運用で続けていくことなのです! この旅費規程の運用が一番大切で難しい部分でもあるのです。ここができなくて、多くの企業は節税できて有利と言われている旅費規程を導入しても、運用できなくて途中で止めてしまっているのです。

ExcelやWordを使った旅費規程の運用管理では、ファイル管理や期日管理が面倒になって、安定的な運用がしにくいです。

担当者が会社を辞めたりすると、旅費申請書のファイル管理がどうやっていたのかわからなくなってしまい、安定運用ができなくなります。

社内の運用ルールが定まらないので運用が安定しない。そうして、いつのまにか適当な旅費規程の運用になってしまいます。

税務署に認められる
旅費規程運用にするために…

税務署に新しく導入した旅費規程を
正しく運用だと認めてもらうためには

・決められた旅費規程ルールに則って
・常に安定的に
・常に規程に沿って正確に

社内運用をすることが大切なのです。

簡単に安定的に!
旅費規程の安定運用を
行うために作られた
e-旅くん
(旅費申請手続きコンシェルジュ)

社内の旅費申請手続きが簡単に!旅費申請書が簡単に作れる!旅費申請書をクラウド上に時系列で保存いつでも引き出せるため管理が楽に!出張報告書が簡単に作れる!出張報告書をクラウド上に時系列で保存いつでも引き出せるため管理が楽に!

「e-旅くん」は、旅費申請手続きの秘書サービスで、オンラインで申請手続きの秘書が申請書作成手続きを、まるで御社の総務部の社員のように行ってくれるのです。「e-旅くん」を活用すれば、税務署が認める安全な管理業務ができるようになります。

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税務調査で旅費規程が
指摘される時の問題点

出張だというのに、出張報告書が作成されていない 解決 旅費申請書だけではなく、出張報告書も残すことができます。旅費申請に旅券や宿泊明細などの資料が添付されていない 解決 ヘラスは旅券や宿泊明細の写真データをシステム内に残すことができます。ヘラス(社内旅費申請システム)は、出張に関わる旅券や宿泊明細などの写真データを、すべてシステム内に保存しておくことができるため、税務調査における出張の証拠提出が非常にスムーズで簡単にできます。

運用をさらに簡単に!
「e-旅くん」
旅費申請手続き
コンシェルジュサービス

旅費申請書の作成を外部に
すべて丸投げできる
コンサルティングサービス

社長が自分で旅費申請書の作成を行うこともできますが、その手間になる作業を無くすために、
「e-旅くん」コンシェルジュサービスを使うことで、とても簡単な作業だけで旅費申請書が作成できてしまいます。旅費申請手続きのための社員を雇ったり、教育したりする必要がありません。

「e-旅くん」コンシェルジュサービスは、LINEを使って、まるで社員に依頼するように簡単な2つのアクションだけで、申請書作成を依頼をすることができます。
LINEで申請書の作成依頼をすると、あっという間に社内でそのまま使える旅費申請書と出張報告書が出来上がってきます。

「e-旅くん」コンシェルジュサービスの使い方は非常に簡単な2アクションのみです。

簡単!2アクションのみ① LINEを使って、音声で出張の内容を報告します②旅券や宿泊券の写真を添付して送ります

以上で終了です。あとはLINEを通じて秘書が、「旅費申請書」と「出張報告書」を作成してPDFにして返信してくれます。
旅費申請業務を外にすべて丸投げすることで、実務作業をまったくせずに、効果の高い旅費規程の導入が実現できます!

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利用料金

【社長を守る旅費規程の導入サポート】
・旅費規程の作成
・旅費規程の各項目の設定
・導入のための議事録作成支援
・新しい旅費申請作業の業務フローと社内体制の構築サポート

旅費規程の導入支援費用 220,000円
(先着100社までは半額でサポート)

【 e-旅費くん 1社ベーシックプランの利用料 】
■ 月々22,000円
旅費規程運用で手間のかかる「旅費申請書」や「出張報告書」の作成業務を、外部のコンシェルジュが行います。社内に旅費申請業務を置く必要がありません。

※ 1社が利用して月間の旅費申請書と出張報告書の作成件数が30件までのプランです。月の利用件数が30件を超えると書類作成1件あたりの追加料金は1,000円となります。

■ プランの種類
・1社ベーシップラン30件まで 22,000円
・2社ベーシップラン30件まで 33,000円
・3社ベーシップラン30件まで 44,000円

・1社プレミアプラン100件まで 55,000円
・2社プレミアプラン100件まで 66,000円
・3社プレミアプラン100件まで 77,000円

・1社無制限プラン110,000円
・2社無制限プラン121,000円
・3社無制限プラン132,000円

効果の高い旅費規程の導入方法と、社内実務について、具体的にわからないことが多いと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。

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